労働経済学あれこれ。

夜中に部屋中を掘りおこしたのにも関わらず、労働経済学のノート見つからず。確か、どこかに除けておいたのだが、その「どこか」が全くの不明。教科書はあるのに。
で、出かけ先に警察の人に声をかけられる。驚くべきことには、知らないうちに犯罪に巻き込まれていた様子。まあ、実害は無いと言っても良いからいいっちゃいいんだけども。名刺を貰っとく。
そして、意外とどうにかなった試験。「あの子真面目だよね」って学生時代は言われ続けて育ってきたのだろうと推測できる女の先生の試験はやはり格式高い試験だったぜ。制限時間ぎりぎり書かないと無理!って感じだった。
しかし、経済学というものは基本的に「それ、当たり前のことだろう」ということしか言わないな。まあ、「いや、それは無理があるよ?」というのもあるにはあるけれど。社会科学は本当に「科学」と言い切れるのか?と思うんだよなー。「学問」にはなると思うけども。
持ち込み可の試験がこれからあるが、試験の難易度が全く不明だぜ。まあ、あまり、専門的なことは聞いてはこないと思うが。聞くとしたら、それは文学部の大学院にしてくれ。