2年の時を経て、完成か…!?

近頃、部屋の模様替えなどに夢中になっていた。よーやく、無限大の可能性☆THE 6畳の最適解が得られたような気がするよ。しかしながら、恐らくはこの部屋は正規の6畳がやや潰れたような印象を受けるので、また、6畳に引っ越したとしてもこの微妙なバランス感が崩れてしまうという悲劇を内包している。
ここらは、6万円も出せば好きな部屋に住めるところだが、学生さんの平均家賃っていくらなのだろうか…?学生さん用のマンション、アパートの案内をひたすら見ていたとてつもなく暇人な受験後の僕には、1万円代の部屋が衝撃的だったね☆「1万!?」って。でも、まあ、東大や京大の寮のほうがまだ安いけどね☆
そして、トイレとバスは別がいいな。いいから、東京とか行くのはやめておこう、みたいな☆ユニットバスかセパレートかでめちゃくちゃ家賃違ってくるもんなぁ…。それ故の、北向きマイナス五千円部屋に住む人。別に盆地は北向きの部屋でも暑いことには変わりないぞ☆真夏には驚異的な速さで洗濯物が乾くし、食べ物は腐っていくからな。そして、足が悪いからエレベーターがついてないところには住めないんだ。もう、なんなら一階に住んでも良いのだが。
あーあ、最悪、THE地元な某有名自然系私立大学の大学院とかにすべりこめないかなー。ふふふー。←驚異的なまでの家賃の安さに驚愕する学生さんたち。学費は高いから、ちょうどいいのではないだろうか。
ああ、樹がわさわさ生えている感じ…。←大学のHP見た。もう、気持ち的には涙が出そう。
古都は、全体的に灰色すぎやしませんかねぇ…!?第一、お空が灰色て!!なかなか青くならないから、寂しくなるんだ。天才・谷川俊太郎氏だって、関西の空は白っぽいとおっしゃっています。これでは、「青空」が文脈になりえないではないか…!!まあ、こういうのが地元の心みたいなのにつながるのだろうな。何かこういうの一回生のときに習ったんだけど、もう忘れたな。単語が出てこない。こちらでは、「つらら」が文脈にならないね。