平等院。

授業で出てきて、あー、修学旅行で行ったっけなぁ…と懐かしく思う。僕は7組で、最後のクラスなので、京都ではしきたりに従い、いつも一番前を走るバスでの移動でした。ので、時間ギリとは言え、7組、6組あたりは宝物館を多少、ゆっくり見られたのでした☆1組さんのお友達は、もう、「素通り」だったそうです。渋滞でもうマジに閉館時間ぎりぎりだったのです。平等院鳳凰堂は美しいです!!
夜会に参加するのか、どうか…?
そもそも、あくまでも、孤高の学生生活で通す予定ですので、ゼミのメンバーが決まったからって、僕には何の関係もないけどね☆むしろ、あいつ、どこのゼミなんだ…?って謎なくらいが格好良いかも知れない。そんなことも思われないくらいに孤高なのだ。うー。高校、予備校と孤高です…。(高校は3年間同じクラスで、2年間同じ席を守り通していました。何だ、アレ?)というか、物理的に参加は無理かも知れないのでな。
思ったのだが、大学院からいきなり医学を学ぶのは相当辛いと。それゆえ、医学部への学士編入学と一般入試とに、初めから絞ったほうが良い気がするのだよ。「監察医に向いてる」と今は無き何か京都のはずれのほうにある施設で言われたっけ(修学旅行にて)。あと、ただの臨床医よりは、病院を経営せよとの事でした。ふぅ、さすが、アスペ!!監察医もかなり捨てがたいが、やはり、なりたいのは研究医なのです☆初めから院に行く気満々なのに、MD・PhDコース(医学部→院博士課程→医学部復学で、学士と博士号両方取れちゃう画期的な制度のコト☆)のある医学部って銀杏の大学と楠の大学(ともに校章で学校のシンボル)くらいじゃないですか。そして、そこは一般入試しかない…。あー、うー。時間、節約できねぇ。ん、あれ?同じことか。1、2年次を節約か、5、6年次を節約するかだもんね。