昴耀「はあ、今日もなんて素晴らしく愛らしいのだろう。私の次実w」※写真を眺める。 圭一「よく臆面もせず、毎日のように同じことを言い続けるものですね…」 叶恵「言っておくけどな、昴耀くんは次実のこと大っ好きやからな!!つまり、いつまでも、次実から…
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