昴耀「次実〜。私、大学院、行きたいんですけどいいですかっ!?」 次実「うん、いいんじゃない?私の家事の負担さえ増やさなければ」 昴耀「もちろんですよ!私が次実にそんなひどいことするわけないじゃないですかっ!」 次実「で、やっぱり、数学専攻なん?…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。