『アクタージュ』、覚え書き。

ぐるぐる『アクタージュ』を読み直す。
あゆみちゃんは、小学一年生、七月生まれ、年明けならば、七歳のはず。
星アリサ「何色」の読みは、「なんしょく」てはなく、「なにいろ」かな。
花子さん、北海道の田舎で雪が降ってたら、女子は間違いなくタイツですよ。漫画で、ブーツは履いていた。
アキラ君は、アメリカに映画の代役として行ったのかな。
明神阿良也は、限りなく柄本佑さん!! そっくり!! 特に、孫悟空
和歌月千は、元ネタ、若槻千夏さん!!
演劇か。小学校のクラブ活動で、イラストか工作、手芸などがなくて、スポーツ系回避のために、二回入ったな。昼休みに体育館のステージで発表してました。「753歳の七五三」とか、『不思議の国のアリス』の人形劇(イラストを切り抜き割り箸につける)とか、浴衣で『シンデレラ』やりました。変な役をやりたがる子供でした。
中学生なのに、年の離れた妹と母と親子劇場、観てました。もしかしたら、高校生かも。
高校の文化祭、開会式のあとの演劇、「難しくてよく解らなかった」と、演劇部の子に感想を聞かれたので答える。
大学にも演劇サークルか部があったけど、観に行かず。一応、観に来てねメールもらってたけど。
小説の作中作の脚本として書くと、大変面白いものです。なんか小説とはまた別物なんだよな。キャラを使い回しできるが良い。手塚治虫先生のスターシステムですよ。当て書きですね。