児童書なのに、わりと命懸け。

安曇野「子供って、わけわからんところで、簡単に命懸けたりするわよね〜」
皋「何の話?」
安曇野「昔、帯に宮崎駿氏も大絶賛‼ みたいなこと書いてある児童書持ってたのね。で、内容が、真夜中に人様の庭をただ駆け抜けるという。ちなみに、翻訳書」
米谷「こえぇ〜‼ 命懸けすぎやろ!?」
朝霞「拳銃、オッケーの国だったのかなぁ? そこの地域…」
安曇野「あれこそ、アニメ化してほしかったわぁ〜。今、家に本あるのかしらん…」