シャーロックさんの、出てくる小説。

安曇野「シャーロックさんの、出てくる小説ね、まず読んだことあるのかないのかが不明」
朝霞「普通、小学校の図書室に置いてあると思うけどな。シャーロックさんの出てくる小説」
皋「普通に名探偵コナンに触れすぎていて、江戸川乱歩の小説も、アーサー・コナン・ドイルの小説も読んだ気になっているだけかもしれないね☆」
安曇野「普通に昭和の江戸川乱歩の本とかあったような気がするわ。小学校の図書室に。もう廃棄されただろうけど」
米谷「手ぇ、かゆくなるやつな」
朝霞「手袋必須だな」
安曇野「大体、シャーロックさんの出てくる小説、各出版社から出過ぎ。緋色の研究は、とりあえず緋色‼ 表紙が緋色‼」
皋「そりゃあ、緋色の研究は、表紙が緋色でしょうよ」
米谷「なんやアガサ・クリスティのときも同じ問題につきあたってはったっけな…」
安曇野「お子さま向けだと、シャーロックさんとジョンさんが、キラキラしていて、えらくまともに見える詐欺なのよ」
朝霞「探偵は大概、変態だからな」