ある日の望月家。

以下、読了。

さよなら絶望先生(10) (講談社コミックス)

さよなら絶望先生(10) (講談社コミックス)


すばるん。
何かに気づいた気色。「かばん忘れた!!」一体予備校へ何をしに行くつもりなのか!?…と心の中でひとりつっこみ。
栄くん。
統気付いたかなぁ…? やっぱり持って行ってあげようかなぁ…? と思案中。持っていってやれよ。
つぐみん。
今日はゆかたで研究室へ出勤。谷地研究室の永遠のアイドルです。
昴耀。
今日次実がゆかたを着ていたので午後からの一般外来は浜太朗に押しつけて自分は次実と鴨川でデートしようともくろんでいる。