500円玉をあげる。

叶恵「はい、次実。これ、あげる」
圭一「また、500円玉あげてる!! 言っておきますけど、500円って結構でかいですよ? 私なんかお金がなくて、養子にきたのに!!」
叶恵「いっとくけどな、圭一くん。次実に500円玉をあげるのと、次実で着せ替えするのは、私の趣味やかならな!!」
昴耀「おかげで、いつも私の次実はso cuteです。ありがとうございます。叶恵さん☆」
圭一「そういう問題!?」
次実「お姉ちゃんが研修医になってから、もっといっぱい500円玉もらえるようになった!!」
昴耀「そうですよ、次実。叶恵さんが研修医になって良かったこと第1位は、次実にあげる500円玉が増えたことなんですよ。それは、もう口癖のように言ってますよ」