とろろごはん。

偉大なる、しゅららぼん』にて、大変おいしそうだったむぎとろごはん。
ながいもの生産全国一位の、更には、県内一位の生産地で育ち、「都会ではとろろは高級品なんだぞ」と父上が言っていたりしたものだった。
手がかゆくなるのを危惧しながら、すりおろしてごはんにかけて食べてみたところ、とてつもなくがっかりの味であった。僕も『しゅららぼん』の主人公同様、朝、食卓にとろろがあると超テンションがあがったものだったが、しょうゆがあまりおいしくなかったのだろうか・・・?
給食でさえ、あんなにおいしいのに!!←給食は確か刻んだもの。いや、どっちだったかな・・・。忘れた。