りんご畑。

輪るピングドラム」のりんごちゃんがりんごなのは、意味があるらしいということに気づいたのは最近だったりするが、僕の家の電子レンジの上に広がるりんご畑が大変愛らしいので写真をとっておく。


昔、京大の入試に出たというおばけ煙突の問題的なものが出来ないかと思うが、出来なさげ☆
りんごと言えば、連想するものがその時々で違うんだなあ。森見登美彦氏の黒髪の乙女であったり、「ニュートンが見た(?)りんごの木のりんごはすごくまずくて、そして日本にその子孫の木がある」とか、キティちゃんの体重と身長はりんご基準だけど、そのりんごって何だろうか?とか、小学校の授業で*1「世界一持ってこい、世界一」とアドバイスするりんご関係者のおじさんの言葉だったり、マンキンの名曲のあの曲だったり・・・。

*1:そして、残念ながら「世界一」という品種のりんごは実際に世界一ではないらしい。