伸るか反るか。

「もう無理」と諦めた瞬間、終了なんだっ!!あまりにも、世界史に負けた感を持っていたため、一度だけ一秒も勉強せずに世界史のテストを受けたことがある…(死)。
しかし、なんだろな…。毎回、出席しているのにも関わらず、レポートに対する方向性が一向に見えてこない場合はどうしたらよいのかな…。そこで、レポートを書くか否かの分かれ目を考えてみる☆
「ごほうび型」のほうがうまくいく!!←テストの花道で紹介されたあれ。夏休みの宿題は初日からコツコツ型だったしな。計画的に☆「後ろがつまってるんだよ!!」と思うほうがいい。
なんかね、ほぼ月イチでテストのある高校だったから、だんだんとあきらめるようになってきてしまってな…。もう、世の中、しめきりだらけだよ!!みたいな状態だったので、ストレスはたまるなぁ…。正直、「オレのしめきりはオレに決めさせろ!!」的な性格。基本的にわがまま☆
「やればできる」と一目で解る大切さ。「やってもできねえよ」と思ってしまったら、それは、やはりやらないだろう。当たり前だ。出来ることからコツコツと。よく言われる「薄い問題集からやるんだよ」ってのは、本当にそうだなぁ…と、生物で実感中。で、問題は大量にやる、1回分の量は少なく、復習は反復!!一気に全部覚えようとしない。などが肝要。