間違い電話。

早朝にどっかの関西弁のおっさんにたたき起こされる。「うちのかみさんと声が違う」のが解ったならば、何ゆえ、他人だと思わないのか。睡眠妨害だ。にしても、ケータイからケータイにかけて、本当に何故間違うのか。
昔、どこかの女の子が間違って我が家に電話をかけてきて、母が会話して通じた…らしい。「迎えにきてー」って、その子、何で迎えに来ないんだろうって寂しかったろうに。