中学時代を思い出す。

以下、読了。

近頃、『デュラララ!!』という小説に大ハマリであったので、そのノリで『マリアビートル』を読んでしまったら非常に面白くなってしまい、特に後半はぎゃはははって感じだった。いや、本当に。「人、死に過ぎだし!!」走行中の新幹線内で人が死ぬことが皆無かと言われれば、そんなことも無いだろうが死にすぎで逆に面白い（笑）。実は、小学生の頃、新幹線や飛行機に乗る数少ない機会があると、必ず思ったのが「事故、起こらないかな☆」だった。「事故が起らなければいい」ではなく。で、乗りなれた〈はやて〉での、大量殺人事件（笑）。
もう、なんだか、精神状態が中学時代の闘争本能剥き出しみたいに戻っちゃって寝られなくて大変ですよ!!七尾さんが十代の頃に練習したサッカーじゃないほうも、まだ家に居た兄から教わりかけてたな〜と。トーマス君も、昔、見てたし。14歳の誕生日の朝、担任から抱きつかれて「もう14歳だから犯罪は駄目だぞ☆」的なことを言われたような気がする。←中学生の時は、実行しないまでも物騒な計画くらいは立てて楽しんでいましたので（←？）、当時の写真を見ると本当に荒んでいるのでもう見たくないくらいです♪「どうして人を殺してはだめなの？」とかは本気で思っていたけれど、つかもうその先を行っていたからね〜。ははー☆
そして、やはり、七尾さんは加瀬亮さんで考えたら萌えでした（笑）。眼鏡っ子☆