日差しが痛い。

もうすでに日差しが痛い。日焼け止めを塗らないとやばい感じがひしひしと伝わってくる。道行くおば様方は、日傘を差していらっしゃいます。
相変わらず、緊張しすぎて学校のある日は寝つきが超悪くなります。おかげで、眠いことったらありゃしません!
教科書販売が一週間って、結構、なめてます。遠方からの入学者をなめています。手紙は2日かかって行き来するのです。そこのところをよく考えてほしいのです。あと、昼休み以外にも売れ。
某講義にて、ミクロ経済学をざっくりやっているのですが、本家本元のミクロ経済学の講義よか、確実に解りやすかった。やっぱ、先生によるね☆そして、やはり、ノートを2つに分割して書くと非常に解りやすいです。さすが、「わかる」ことは「わける」ことです。あと、言葉での説明も必要。←数学の勉強法より。
数学の勉強と言えば、スガシカオ一青窈とチャート式(センター、青チャート)、ノートを二つに分ける、言葉での説明、成人後には飲酒しながら、もはやただの趣味、経済数学で難解だった数学ⅢCを思い出す、珠算一級でも計算できない、だって所詮暗算二級、本当なら大好きなはず、かな☆
数学は音楽を聴きながらでもできる学問なので、好きな歌手のアルバムが流れている間は、多少、意識が朦朧としつつも(※勉強しすぎて)無理やり知識を詰め込んだりしていた。しかしながら、数学のお供に一青窈はあまりおすすめできない。まあ、考えればわかると思うが。堅ちゃんの歌はがっつり「聴く」「歌う」用なので、やはり、おすすめしない。
数学ⅢCの思い出。
まず、問題の意味が解らない。だって、教科書の例題が模試に出るくらいだもんね☆難解だ。
リサージュ曲線を初めて描くときの不安感。「何これ!?何これ!?」
はさみうちの定理は解る。
「数学ⅢCができたら、ⅠA・ⅡBは超簡単」的数学教師のお言葉。そのとおりですけどね…。ていうか、そもそも別次元。
媒介変数は理解できたら、意外と簡単。
微分してるんだか、積分してるんだかよくわからなくなる。「あれ…?微分するために積分を?そもそも微分積分の違いが…」←混乱。
「e」は大好物。変わらないから。
数学も物理も別次元ぽくて、習っているときは好きだがな。問題を解けるかどうかとなると話は別。