ああ、憧れの大学8回生〜♪

そもそも単位を取る気も無いし、取れる気もしないしで、今のところ提出しなければならない全てのレポートが作成すらされていない状況です。
ま、僕は、あと最低7単位取ればいいだけの人なので。
見事に「3年サイクルの悪循環*1」に陥っています。
大学というところは、どこも修業年限の2倍までは在籍できることになっておりますので、4年制学部ならば8回生、6年制学部ならば12回生まで大学に居座ることが可能なのです。「留年」という制度がない大学なのに、敢えて、留年してみるのはなかなかどうして伝説になりそうではないですか!!(実際に留年したいかどうかと問われれば、それはまた別のお話)
高校生の時に、某旧帝大に進学しておきながら、大学5年生になってからわざわざ母校に教育実習生として恥をかきにきた男子学生がおりましたが。留年による大学5年生なら、結構、居そうなものですが、大学12年生とか、二桁の在籍年数の学生さんて、本当におわすのでしょうか?

*1:有名な古典とも言える、医学部志願者向けの本による仮説。中3で受験勉強できないやつは、高3になっても受験勉強で苦しむ可能性が非常に高い。