本当のことは書かない!

というのは、あくまでも信条です。
まあ、僕は「気分至上主義者」でありますので、普通に日常を書いても、それが本当だと信じてもらえない可能性のほうが高いのだけど…。
たとえば、
①現実的だが、つまらない道。
②妄想そのものだが、おもしろい道。
があれば、僕は迷わず、②を選択します。
僕は、そういう人間です。