昴耀「そういえば、今更なんだけどさ、朝陽ちゃんはうちの娘のどこをそんなにまで愛してるわけ…?」 朝陽「それは、答えようによっては結婚の許しをいただけるという…!?」 昴耀「女の子同士でしょ」 朝陽「えー、恥ずかしいなぁ…w」 岡野「私も気になります…
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