What I love.

ぼくのせまくふかいきょうみのたいしょうをかいていこう。
すうがく。浪人時にかなり無茶な量の勉強をしたらば、信じられないくらい偏差値が上昇する。本当に信じられなかった。※「好き」と「できる」はまた別問題です。
すうがくをあいするひと。『博士の愛した数式』の博士の影響だ、絶対。*1「すうがく=きれいなもの」というイメージがあって、「きれいなものをめでるひともきれい」理論から。静かに興奮するひとはすてきです。
いがくぶ。何が好きかって、絶対、「いがくぶ」が好きなんだろうっていう。べんきょうするいがくせいをみては、こうふんしてしまう。
せいめいりんり。なんかこうようするんだなあ。わくわくしちゃうね☆
きょうと。ぼくのなまえが、きょうとにかんけいしそうななまえなのでってのがきっかけではあるな。いもうともむりやりむすびつけるとかんけいがなくもない。
しょうがっこうしゃかいかのきょうかしょでみたへいあんじだいのえにひとめぼれ☆あと、ぼくのまちもごばんのめだから。でも、ぜんぜんちがった。そして、やはり、すむにはてきさないなあとおもう。あそびにいくにはきっといいところ。はじめてしんかんせんのまどからみたとき、「いろがない」っておもった。
しんけい。じもとこくりつだいがくいがくぶのおーぷんきゃんぱすで、こうぎをうける。なんかしんけいのはなしではあったはず。みじかいじかんでじょうほうがつたわるのに、こうふんをおぼえる。はやく、けんきゅうできるようになりたいなあ。
ほすぴたるくらうん。そんざいがすげえなあ、っておもうけど、なりたいのはいんないがっきゅうのせんせい。
おえかき。だいがくのーととしゃーぺんがあればしあわせ。←まじ。
じんじゃ。ぜみのせんせいに、「なにがすき?」ととわれ、「じんじゃがすきです」とかえしたら、せんせいおすすめのじんじゃをおしえてもらう。しんせいなくうきがすてきです。だいこうふんします。ふるいじんじゃにいくと、「ああ、ほんとうにむかしはいまのあみゅーずめんとぱーくかんかくだったんだなあ」とはだでかんじます。

*1:小学校の教室に置いてあったすうがくのほんで、せんのていぎをしってなんかこう「うわあ、すてき!!」ってなる。