四月一日犬との再会。

あのやたらと視聴に緊張感を強いられるアニメを観ていたらば、四月一日が犬になって現れていた。おかげで、テンションが上がってしまい四月一日目当てに見ていたら「なんだか終わりには大どんでん返しが待っていそうだな〜」となって結局最後まで見きってしまった。映画に続くってのは、もう納得だな!!1話目から「このキャラ破綻してるよな〜?」と不思議だったのは、なんかあの悪そうな人の趣味だったのかしら…。違和感はわざとだったんだなと解った。
しかし、2010年代のアニメは、「お約束」を裏切るのがはやりなのだろうか…。最初から最後まで緊張しっぱなしなのが多い。もうドキドキしていたので、自分の小説の続きでも書いてみたのだった。