答えの無い問題集。
生物の問題を解いていたら答えが書いていないとかいう大変ふざけたことがあった。まあ、解説見れば答え解るけどさ…。たまに、模試の解答も間違っていることがあるから注意が必要なんだな。出版社に言うと図書カードが貰えたりするらしいぜ☆←生物の先生が言ってた。
ササッとわかる「大人のアスペルガー症候群」との接し方 (図解 大安心シリーズ)
- 作者: 加藤進昌
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2009/01/30
- メディア: 単行本
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かわいがってくれたおじいちゃんが死んだのに、お葬式で泣かないとかまさにそう。パラ見したときに「私は悲しかったのか」と理解して、もう涙が出てしまったよ…。
養老孟司氏があいさつが苦手な訳に「亡くなるお父さんにお別れのあいさつができなかったから」ってのがあるが、僕も似たようなものなんだ。「ただいま」って家に帰ったら、祖父が亡くなっていたんだよ。それから、「ただいま」とは言わなくなったような気がするなぁ。まあ、人がいればまた別の話なんだけども。
入院さえしていれば、実際の死因で亡くなるようなことはなかったらしいのだけど、祖父は若い頃結核で隔離されていたことがあってそれで入院はしたくないって。ということでの、戦時中が舞台だったり病気の子が出てくる話ばかり読んでいたのかなと思う。漠然と医者に心惹かれるのもそこらへんがあるのか。