奨学金継続願の季節。

この1年の終わりに、「貴様はどれだけのことをしてきたのだ!?」というやや上から目線に見えがちな質問に、ひどく恥ずかしさを覚えるのである。ポイントは「嘘ではないです。確かに、私はそれをやりました。気持ち(見方、捉え様)の問題です」ってな感じに書くこと☆ああ、恥ずかしい…。微妙に質問の意味が解らなくて、的外れな回答をしてしまったのだが、やりなおしをくらいそうだ。ふう。解りやすく書こうよ。
そして、毎年、思うのだが二種の基準って緩いね…。大抵の一般家庭の学生さんは受給されますから。ははっ☆とりあえず、卒業はしたいかな…。