何故、泣く…?

せっかく慣れてきたところで、人が変わる不運…。僕は、大人の女性との対話が(特に)苦手なのだ。思うけど、初対面でいきなり泣かれるとか、ショックじゃないか…!?よくやるけれども。
それにしても、ああ…。たった数人の作家を追っているだけなのに、新作が出るわ、出るわ…。くじけそうになります。さくらまやちゃんも読んでいるときいて、「まあ、小学生でも読みやすいよね☆」と思いつつ、素直に嬉しくもなった伊坂幸太郎氏の小説。
まず、A4のコピー用紙がないのも問題ではあるが、とりあえず新人賞には出せよ…?1本はちょっと書き直したら、出せるだろうに。もう1本はなんだかもうちょっと挿話していかないと、展開が急すぎるような気もしないでもない。ああ、青春まっさかり☆な小説を書くのは楽しいね♪
頭、痛い…。