積ん読本との闘い。

春休みだ。本を読もう。
以下、片付けてしまいたい本。
ゾウの時間 ネズミの時間―サイズの生物学 (中公新書)←冬休み前から、読んでいる。早く、読み終われよ。新幹線の行き帰り、年を跨いでまで生き残っているだなんて!!もはや、意味がわからなくなっているじゃないか。
ケアリングクラウン 1 病院編←1回生で論文作成時に「読んだ」ことにされている本。しかしながら、病院編以外の翻訳本が見当たらないのだが。Why?
心からのお見舞い―たった一度会うだけで落ち込んでいる人を癒してあげる方法 House Calls日本語版←1回生で論文作成時に「読んだ」ことにされている本(その2)。とりあえず、パッチ・アダムス氏の生き方には泣きそうになります。パッチ・アダムス氏は本を読みすぎかと思われます。参考文献が、「自分が読んでおもしろかった本の一部(でも、異常に多い)」でした。