さほど寒くもない夜道をぷらぷらと歩いていると、ああ、花火。今日は、山に火を放つ日だったのかあと、3年目にして当日に気付いたことに驚く。何故、あんなにも花火が打ち上がっているのに、気付かなかったのだろうかと。
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