選挙、行ってきた。

誰が、受かるかな~。

以下、読了。

「水星の魔女」、第14話。

「水星の魔女」第14話

「その魔女は、ガンダムを駆る」って、「その魔女」=エリィで、「ガンダム」=スレッタ(ガンビット扱い)っぽいよなぁ~。

決闘で水をかけられた時に、スレッタはパイロットとして、無能だったし。

「お母さん」の話をするときのスレッタが、目がバッキバキで「洗脳?」と思われてきたけど、あれは幼さの表現では。幼児なら、お母さんが絶対でもおかしくないし。幼児が敬語使えたらおかしいし。←「助けに来たよ」

エリィがエアリアルとスレッタを動かしているなら、スレッタに被害が出る訳ないし。

お母さんのヘアバンドが、通信装置なのでは。

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桜が満開、古傷が痛むぜ!!

『アンの愛情』の作中にもあったとおり、古傷が痛むので、もう満開の桜は散ります。早い。

去年の桜シーズンは、『烏に単は似合わない』を読んで、うわあ~と思いながら、桜を観たっけなあ~。桜は圧がすごいから。

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『 ACCA13区監察課』の、人だ!!

ACCA13区監察課』の人が、出てる!!

あの人は、高級品のタバコをもらうから、プリミエラには、絶対来ないよな~。

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「今年の仕事終わった」感が、異常。

長編小説10万字以上も完結したし、散髪してきたし、免許更新もしてきたので、今年の仕事は概ね終了しました。よかった!!筋肉が弱い人には、わりと地獄な美容室。足が地面に着かないと、気持ち悪くなるんだよなぁ…。

免許更新は、警察署の一段が高い階段で、三階まで上らなきゃと思うだけで、写真撮影もガタガタ。今までで一番酷い出来上がりだけど、講習に間に合わないからいいかと…。もう、自分で撮ってこいよ。

山が青くて、綺麗でした。高いから、景色はいい。

心電図検査も、私を図るのに、隣の人が二三人交代していきます。何故、みんな、そんなに心拍数がすぐ落ち着くのか謎。

昨日、太ももの脂肪が憎くて、太ももの内側を鍛える筋トレをしたので、脚がプルプルしました。どうせ、筋肉の病気だから、いずれにせよプルプルはするのですが。

運転はしないが、6,700円取られてきました。5年後、警察署の階段を上れる気がしない…。わりと、登山。鎖場みたいでした。

ちはやふる

千早は太一のこと、考えてないと散々みんなから言われる。

「ツルネ」の湊さんも千早さんと同じ感じなんですが、こっちは「弓を引く湊が素敵」が共通認識だから、別に怒られないのか…。

女子だと怒られるのは、理不尽だけど、そうなんなんだよな。まわりとしては。作者もみんなイライラするんだろうなと思って、そう描いているんだろうし。

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斬新な誤植と、「ヤマノススメ」。

西の善き魔女 5』158ページ「ガーラントの婆」って何!? 本当は、「ガーラントの姿」と書きたかったのだと思われます。斬新な誤植だなあ…。カドブンは、平成になっても、活版印刷なのか?

日曜日の朝7時から「ヤマノススメ」のアニメを放送していたのか…。なんか聞いたことあるアニソンが聞こえると思ったら。

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ぼんやり、110円取られる。

ぼんやりしていてATMの端数「1千円」と押したつもりが、押ささってなくて、端数が「1円」になってしまったので、小銭手数料110円取られてしまったよ。本当に大丈夫か聞いてくれ。

ちなみに、読み上げ算経験者は、「1,000円」を「いっせんえん」と発音するやつを親の仇くらいに思っているから、無意識にもそんな美しくないことはできなかったのかもしれない。

全国大会常連の商業高校珠算部の人が、その対策として、「千円」か「一千万円」か聞いてから、計算するんだよと言っていました。

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